【日本史】No.16 執権期 政治
〈執権政治〉
「承久の乱」
・後鳥羽上皇 武装 西面の武士 ・→暗殺 源実朝 ・→幕府 皇族将軍要請 藤原将軍
・皇族 vs 幕府 1221 承久の乱
・→Who 後鳥羽 vs 北条
・後者 勝因 北条政子の演説
・後者 代表者×2 泰時 時房
「戦後処理」
・3上皇配流 後鳥羽 土御門 順徳
・廃位天皇 仲恭天皇
・朝廷監視 六波羅探題
・新たな地頭 新補地頭
・→概要×3 段別5升の加徴米(かちょうまい)
11町に1町の給田
山・川の収益折版
「執権政治 泰時」
・合議制度 設置 年 1225 評定衆
・法制定 年 1232 御成敗式目
・→基準 対象 基 頼朝以来の先例+道理
対 御家人(not貴族)
「執権政治 時頼」
・将軍 変化 年 1252 皇族将軍
・戦い 年 1247 宝治合戦 vs三浦泰村
・設置 引付衆→裁判の迅速化
〈武士 生活・制度〉
「武士」
・軍事施設 館
・耕作 労働力×2 下人 所従
・首長 惣領
・→その他 庶子
・武芸訓練×3 流鏑馬 笠懸 犬追物
・実践的訓練・娯楽 巻狩
・承久の乱後 交渉妥協のこと 和与
・年貢納入 荘園管理一任 地頭請所
・紛争地の土地住民の折半 下地中分
〈蒙古襲来〉
「蒙古」
・モンゴル統一 人 チンギス=ハン
・13世紀中頃 即位 フビライ=ハン
・国号 元
「襲来」
・役1 年 1274 文永の役
・→苦戦原因×2 集団戦法 鉄砲(てつはう)
・役後 防御強化 防塁